ストレッチポールと、その効果。「首・肩・背中・腰・股関節」に効く理由。

ストレッチポールは、長さ1メートル弱の円柱状のポールです。

上の写真のように、ストレッチポールの上に仰向けに寝ることにより、自分で自分の身体をゆるめて整えられます。『自分でできる』のが最大のポイントですね。お金や時間をかけて、どこかのだれかにやってもらう必要がなくなります。

それでは、どんな効果があるのでしょうか?

不定愁訴の多くは、「首・肩・背中・腰・股関節」付近のコリや張りそのいずれにも大きな改善の効果があります

その理由を分かりやすく3つのポイントでご紹介します。

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ストレッチポールのリラクゼーション効果の理由

ストレッチポールのリラクゼーション効果の理由画像1

ストレッチポールに仰向けに乗ると、後頭部、胸椎(胸の後ろの背骨)、仙骨下部(お尻の真ん中の少し上)がポールに当たります。(上図参照)

1. 背骨を重力から解放した状態にする

人の身体は、頭の重みを上手に支えるために、背骨がS字を描きバランスを取っています。 ストレッチポールに乗ると、上記の通り3点がポールに当たり、天井方向へ押し上げられます。そうすると背骨のSカーブが緩くなります。これは脊柱を重力から解放した状態に近い状態です。

ストレッチポールのリラクゼーション効果の理由画像2

ただ寝ただけでは、上記3点の天井方向へ押し上げる力が小さく、ストレッチポールに寝た状態は再現できません。

2. 骨盤・股関節まわりを緩めて整える効果

ストレッチポールのリラクゼーション効果の理由画像3

ストレッチポールに寝た状態では、骨盤股関節ゆるみのポジションになります。 それにより、関節の動きもスムーズになります。

この状態で、骨盤まわりをゆるやかに動かす運動をしたり、足を動かす運動をすることで、骨盤・股関節まわりを緩めて整える効果が出ます。

不定愁訴の定番とも言える慢性的な腰痛にも、改善効果が期待できます。

3. 肋骨・肩(首)まわりを緩めて整える効果

ストレッチポールのリラクゼーション効果の理由画像4

ストレッチポールに寝た状態では、肋骨まわり肩まわり動きやすいポジションになります。通常よりも大きな動きを引きだせます。

この状態で、胸まわりを広げる運動をしたり、腕を動かす運動をすることで、肋骨・肩まわりを緩めて整える効果が出ます。

床に寝た状態では床との摩擦で肩まわりがスムーズに動きませんが、肩甲骨が浮いた状態になっているのでスムーズな動きを引き出せます。

これまた不定愁訴の定番とも言える慢性的な肩こり・首こりにも、改善効果が期待できます。

たくさんの著名人が使っている

ネットで検索するとわかりますが、実に多くの著名人たちが、ストレッチポール使ってセルフケアしています。

などなど。ネットで調べれば、もっともっと出てきます。トップアスリートから歌手、芸能界で働く人まで、多くの人が使っていることからも、ストレッチポールの効果の高さが伺えしれますね。

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